11月 17
NFSサーバの設定
基本的にLinuxをインストールした時点ですぐ利用可能ですが
備忘録として…
共有用フォルダの作成
ここではvar下にshareというフォルダを作成
※ディレクトリのパーミッションを正しく設定の事(ここでは777で設定します)
rw設定で書き込み権限を与えていてもディレクトリのパーミッションが適していないと
書き込みができないという事になります
mkdir /var/share
chmod /var/share
設定ファイル(クライアントに共有を公開する設定)
vi /etc/exports
/var/share XX.XX.XX.0/24(rw)
設定内容の確認
exportfs -v
設定の反映
exportfs -ra
nfs自動起動-設定
chkconfig --add nfs
chkconfig nfs on
nfsの起動
service nfs start
NFSが正しく起動しているかの確認
rpcinfo -p
プログラム バージョン プロトコル ポート
100000 2 tcp 111 portmapper
100000 2 udp 111 portmapper
100024 1 udp 995 status
100024 1 tcp 998 status
100011 1 udp 907 rquotad
100011 2 udp 907 rquotad
100011 1 tcp 910 rquotad
100011 2 tcp 910 rquotad
100003 2 udp 2049 nfs
100003 3 udp 2049 nfs
100003 4 udp 2049 nfs
100021 1 udp 43982 nlockmgr
100021 3 udp 43982 nlockmgr
100021 4 udp 43982 nlockmgr
100003 2 tcp 2049 nfs
100003 3 tcp 2049 nfs
100003 4 tcp 2049 nfs
100021 1 tcp 34930 nlockmgr
100021 3 tcp 34930 nlockmgr
100021 4 tcp 34930 nlockmgr
100005 1 udp 921 mountd
100005 1 tcp 924 mountd
100005 2 udp 921 mountd
100005 2 tcp 924 mountd
100005 3 udp 921 mountd
100005 3 tcp 924 mountd
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10月 14
WEBサーバを不可分散の為に
複数台構成としていた場合で
全てのサーバに
同じソースバージョンを手で
配置して管理するなんて事は
現実的ではありません。
まぁ、マスターとなるWEBサーバからサブとなる
WEBサーバにRsyncで同期という手もありますが..
ちょっとスマートではありませんね。
そこで
ソースの置き場所もファイルサーバにしちゃえという事で、試してみました。
といっても
単にシンボリックリンクを張るだけです。
webサーバのドキュメントルートへ
NASからシンボリックリンクとする
ここではドキュメントルートが
/usr/local/apache/htdocsの前提で、進めています
まずは
NASサーバからマウントしている”/share/www/htdocs/”下に
ソースを置いておきます。(index.phpとか)
ほんで、”/share/www/htdocs/”を”/usr/local/apache/”下にシンボリックリンクする。
cd /usr/local/apache/
ln -s /share/www/htdocs/ ./
ls -la
htdocs -> /share/www/htdocs/
この仕掛けを各WEBサーバに実施すれば、
サーバのソースを一箇所触れば、
たちまち各WEBサーバに反映するので便利。
(反映というか同じソースを見るようにしてるだけですが..)
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10月 08
NFS クライアントの設定
※ここで扱っている環境ではNFSサーバにFreeNASを使用
1] NETFSについて
NETFS とは システム起動時に fstabに記述されたNFSやSambaをマウントするためのサービス
/etc/fstab にsmbfsやcifs,nfsなどのファイルシステムを
マウントするように記述している場合に必要
もし未インストールの場合は
yum install netfs-utils を実施
2]共有用ディレクトリの作成
マウントポイントを作成します
ここではルートディレクトリに”share”というフォルダを作成
# cd /
# mkdir share
3] NETFSの自動起動
※ntsysvにて自動起動にしておく
netfs [○]
4] FSTABに追記する
OS起動時にマウントされるようにFSTABへ追記します
# vi /etc/fstab
10.0.21.92:/mnt/nas /share nfs rw 0 0
4-2] 手動でマウント
手動でマウントする場合
# mount 10.0.21.92:/mnt /nas /share
5] NETFSの起動
/etc/init.d/netfs start
6] マウント確認
dfコマンドでマウント状況を確認します。
NASサーバの共有をきちんとマウント出来ています。
df -h
Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/sda7 5.8G 2.4G 3.1G 44% /
/dev/sda6 2.0G 36M 1.9G 2% /tmp
/dev/sda3 9.7G 152M 9.1G 2% /home
/dev/sda2 9.7G 191M 9.0G 3% /var
/dev/sda1 99M 12M 83M 12% /boot
tmpfs 506M 0 506M 0% /dev/shm
tpl-nas:/mnt/nas 30G 64K 27G 1% /share ←共有できている
7] その他
マウントポイントを変更した際はnetfsを再起動もしくは再読み込みしてください
再起動
/etc/init.d/netfs restart
再読み込み
/etc/init.d/netfs reload
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