10月 14

WEBドキュメントソースをNASへ格納してみる

By ststyle NFS コメントは受け付けていません。

WEBサーバを不可分散の為に

複数台構成としていた場合で

全てのサーバに

同じソースバージョンを手で

配置して管理するなんて事は

現実的ではありません。

まぁ、マスターとなるWEBサーバからサブとなる

WEBサーバにRsyncで同期という手もありますが..

ちょっとスマートではありませんね。

そこで

ソースの置き場所もファイルサーバにしちゃえという事で、試してみました。

といっても

単にシンボリックリンクを張るだけです。

webサーバのドキュメントルートへ
NASからシンボリックリンクとする

ここではドキュメントルートが

/usr/local/apache/htdocsの前提で、進めています

まずは

NASサーバからマウントしている”/share/www/htdocs/”下に

ソースを置いておきます。(index.phpとか)

ほんで、”/share/www/htdocs/”を”/usr/local/apache/”下にシンボリックリンクする。


cd /usr/local/apache/
ln -s /share/www/htdocs/ ./
ls -la

htdocs -> /share/www/htdocs/

この仕掛けを各WEBサーバに実施すれば、

サーバのソースを一箇所触れば、

たちまち各WEBサーバに反映するので便利。

(反映というか同じソースを見るようにしてるだけですが..)

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10月 09

FreeNAS ディスクの設定

NFSクライアントへ共有機能を提供する為にディスクの設定を行っていきます

1] マネージメントメニューを選択します

[ディスク]>マネージメント

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-01

2] ディスク::マネージメント

マネージメントタブ内の ステータス右下にあります ” + ”  を押下します

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-02

3]ディスクの追加

今回はNFS用途として30GBのHDDを準備しましたので

ディスク欄のプルダウンより選択します。(da1::30720MB)

あとは [概要] を入力し、そのほかはデフォルトのまま [追加] ボタンを押下します。

※当方の環境ではESXi上にてHDDを2台準備し1台をFreeNAS-OS用に、

もう一台の30GBをNFS用として準備ESXiであれば

“設定の編集より”>”デバイスの追加”より容量設定を行うだけで簡単に出来ちゃいます。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-03

4]ディスク追加の適用

3]にて設定した内容を [変更の適用] ボタンを押下し反映させます。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-04

ステータスの初期化中がオンラインへと切り替わります。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-05

5]フォーマット

作成したディスクをフォーマットします。

グローバルナビゲーションの[ディスク] > [フォーマット]をクリックします。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-06

以下の設定を行い [ディスクフォーマット] ボタンを押下

ディスク                 ::   da1::30720MB

ファイルシステム  ::   UFS

ボリュームラベル  ::  nas

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-07

確認ダイアログが表示されますので ” OK ”  を押下します。

(既にディスクにデータがある場合には、十分気をつけましょー)

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-08

無事にフォーマットが終了しますと下のほうに 地味に ”完了!”  と表示されます.。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-09

6]マウントポイント

無事にフォーマットを終えたディスクをいよいよマウントポイント設定します。

グローバルナビゲーションの[ディスク]>[マウントポイント]をクリックします。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-10

マネージメントタブのステータス右下にある ” + ” を押下します

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-11

マウントポイントを追加する設定画面が表示されますので対象ディスクをマウントポイントを指定します。

ディスク                       ::  da1 :30720MB

マウントポイント名      ::  nas

概要                             ::  nas

とりあえずその他はデフォルトのまま [追加] ボタンを押下。

(ユーザ権限を行う場合は別途ユーザ作成し、当画面にてアクセス権限を付与します)

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-12

設定内容は[変更の適用] ボタンを押下し反映します。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-13

ステータスが  ” 初期化中” から”OK” に切り替わります。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-14

7]NFSサービスの起動

グローバルナビゲーションより [サービス] > [NFS] をクリックします。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-15

はじめに [ 共有] タブを選択し、コメント右下の  ” + ” を押下します。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-16

マウントポイント・許可するネットワーク・コメントを指定し[追加]ボタンを押下します

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-18

設定内容を[変更の適用]ボタンを押下し反映します。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-19

次に[設定]タブに戻り、右上チェックボックスの”有効”にチェックし [保存して再起動] ボタンを押下します。

FreeNAS-共有NFSディスクの設定-20

これでNFSディスクの準備はとりあえず完了です。

クライアント側にてNETFSサービスを有効にしNASサーバーのディスクをマウントしてください。

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10月 08

NFS クライアントの設定

※ここで扱っている環境ではNFSサーバにFreeNASを使用

1] NETFSについて

NETFS とは システム起動時に fstabに記述されたNFSやSambaをマウントするためのサービス
/etc/fstab にsmbfsやcifs,nfsなどのファイルシステムを
マウントするように記述している場合に必要

もし未インストールの場合は

yum install netfs-utils を実施

2]共有用ディレクトリの作成

マウントポイントを作成します

ここではルートディレクトリに”share”というフォルダを作成


# cd /

# mkdir share

3] NETFSの自動起動

※ntsysvにて自動起動にしておく
netfs  [○]

4] FSTABに追記する

OS起動時にマウントされるようにFSTABへ追記します


# vi /etc/fstab
10.0.21.92:/mnt/nas /share nfs rw 0 0

4-2] 手動でマウント

手動でマウントする場合


# mount 10.0.21.92:/mnt /nas /share

5] NETFSの起動


/etc/init.d/netfs start

6] マウント確認

dfコマンドでマウント状況を確認します。

NASサーバの共有をきちんとマウント出来ています。


df -h

Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/sda7             5.8G  2.4G  3.1G  44% /
/dev/sda6             2.0G   36M  1.9G   2% /tmp
/dev/sda3             9.7G  152M  9.1G   2% /home
/dev/sda2             9.7G  191M  9.0G   3% /var
/dev/sda1              99M   12M   83M  12% /boot
tmpfs                 506M     0  506M   0% /dev/shm
tpl-nas:/mnt/nas       30G   64K   27G   1% /share            ←共有できている

7] その他

マウントポイントを変更した際はnetfsを再起動もしくは再読み込みしてください

再起動


/etc/init.d/netfs restart

再読み込み


/etc/init.d/netfs reload
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10月 08

FreeNAS 初期設定(WEB)

設定は基本的にWEBブラウザにて行います。

1] WEB画面へ ログイン

FreeNASサーバのURLへアクセスします

http://<FreeNASサーバIP>

ベーシック認証がありますのでデフォルトID・パスワードで認証します。

FreeNAS-GUI-01

2] トップ画面

無事にログイン認証に成功しますとFreeNASのWEB画面が表示されます

FreeNAS-GUI-02

1] GUIの日本語化

デフォルトではディスプレイ言語が英語となっているので

日本語に設定してみます。

グローバルナビゲーションの”System”>”General”をクリックします。

FreeNAS-GUI-03

[WebGUI]欄の[Language]項目にて ” Japanese” を選択し、[Save] ボタンを押下します。

FreeNAS-GUI-04

これで日本語化は完了です(楽チン)

FreeNAS-GUI-05

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10月 08

FreeNAS (ふりーなず) とは

ファイルサーバであるNAS(Network Attached Storage) に特化したFreeBSDベースのOSです。

Webベースの日本語GUIを備えていますので、簡単に設定が行えちゃいます。

これでクライアントからNASサーバをマウントしファイル共有やデータ保管に便利です。

1] イメージの取得

FreeNASのサイトよりOSイメージをダウンロードします。

ファイルサイズも30MB程度と軽量です

今回は”FreeNAS-i386-LiveCD-0.69.2.4700.iso“を取得しインストールします

今回実装のFreeNASはVMware ESXi上に立てるので

isoファイルをデータストアへ転送しました

通常は取得したイメージをフラッシュメモリまたはCDに焼いてブートします

2]サーバをブート

イメージをCDドライブにセットしたらサーバの電源を入れます。

するとローダーが起動します

FreeNAS-install-00

3]コンソールセットアップ

ロードが終わるとコンソールセットアップのメニューが表示されます。

”9 Install・Upgrade to hard drive/flash device,  etc. ”を選択します。

FreeNAS-install-02

4] Install / Upgrade

“3 Install ‘full’ OS on HDD + DATA + SWAP + partition” を選択し[OK]を押下します

※NASマシンにFreeNAS-OSもデータも入れちゃうよー

※(FlashMemoryにOS展開してデータのみ実機っていうのもアリの様です)

FreeNAS-install-03

5] FreeNAS Installation

そのまま[OK]

FreeNAS-install-04

6] CD/DVD ドライブのインストール先::Choose installation media

そのまま[OK]

FreeNAS-install-05

7] OSのインストール先::Choose distination media

FreeNAS-install-06

8] メモリの設定::Enter the size for OS partition in MB (min 128MB)

最小で128MB必要らしいのですが

スペックが許す限りでゆとりを持って512MB/1024MBでも良いでしょう

サイズを入力し[OK]を押下します。

FreeNAS-install-07

9] スワップパーティション

スワップ用のパーティションを切るかの確認

ここでは[Yes]を選択

FreeNAS-install-08

10] スワップパーティションサイズ

今回はメモリ割り当てを512MBとしているのでSWAPには1024MBを指定しました。

FreeNAS-install-09

11] 完了

以上でインストールは完了です。

FreeNAS-install-10

一旦、再起動します。

13] IPアドレスの設定

OS導入時のIPアドレスはデフォルトでは”192.168.x.x”となっているので

設定を行います。

※ちなみにFreeNASのインストールが完了している場合は”Console Setup”には9番の

Install/Upgradeはひょうじされません.

IPアドレスの設定を行うには”Set Lan IP address”を選択します

“2″ を入力します

FreeNAS-install-11

14] DHCPを利用の確認

ここでは[No]を選択

FreeNAS-install-13

15] IPを入力

指定のアドレスを設定し,[OK]を押下

FreeNAS-install-14

16] サブネットの設定

ここでは”24″ と入力し、[OK]を押下。

FreeNAS-install-15

17] ゲートウェイの設定

ゲートウェイアドレスを入力し、[OK]を押下

FreeNAS-install-16

18] DNSの設定

DNSサーバを入力し、[OK]を押下。

FreeNAS-install-17

19] IPv6の利用確認

ここでは[no]を選択。

FreeNAS-install-18

20] 設定完了

これでコンソールに表示されているURLにアクセスしますと

WEBブラウザにて各種設定が行えます。

Basic認証がありますがデフォルトでは

ID     :  admin

Pass :  freenas

ブラウザにて変更できますので最初のうちに設定しておきましょー!

FreeNAS-install-19

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